個人向け国債(変動、固定) 

資産を運用していく上で大切なことは、資産を安定して運用していくことです。もちろん、高利回りを求めるのであればある程度リスクの高い投資を行わなければなりませんが、資産のほとんどすべてをそのようなリスクの高い金融商品へ投資してしまうのがあまり感心できることではありません。資産の一部はリスクの低い金融商品で運用するのが原則です。
低リスクの金融商品としてもっともポピュラーな存在なのが銀行の定期預金ですが、残念なことに定期預金の金利は長い間低い水準のままです。たしかに安定性の面では定期預金は抜群ですが、長期間定期預金へ資産を預けていても受け取れる利息はほんのわずかしかないというデメリットがあります。
そのためか、近年では個人向け国債を購入する人が増えています。国債は日本国政府が発行しており、利息と元金の支払いに関して政府が保証しています。将来的にデフォルトをする可能性がゼロとはいえませんが、この点に関してはあまり気にする必要はないでしょう。
国債の金利については、固定3年、5年、変動10年の3種類が用意されています。変動型の場合、市場金利の上下による影響を受けることはありませんが、固定型の場合、市場金利の上下に影響されるため、その点に関しては注意が必要になってきます。
紅葉02

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